クレジットカードのグレードについて

クレジットカードには様々な種類があり、カードの中にグレードが存在します。日本では、アメリカン・エキスプレスがクレジットカードを4段階にグレード分けしていて、その分類を元に他社のクレジットカードのグレードも位置づけすることが一般的になっています。

しかし、シティーカードジャパンだけは例外で、同社が発行している「ダイナースクラブカード」と呼ばれるものは、一般のカードが他社のクレジットカードでいう「ゴールドカード」と同等かそれ以上に位置づけされています。

ここでは、アメリカン・エキスプレスの定めたクレジットカードのグレードについて説明させていただきたいと思います。

1つめが「一般カード」です。クレジットカードの種類の中で最も基本的なカードです。利用限度額は大体50~100万円程度のため、普段の買い物などの際に使われています。一般的にこのグレードのカードは、年会費が1000円程度かもしくは無料で発行されているものが多いため、かなり普及しています。

2つめが「ゴールドカード」です。一般カードよりも、受けられるサービスが多くなったグレードのカードです。利用限度額が一般カードより高めに設定されていて、発行会社によっては500万円程度の会社もあります。

ゴールドカードを持っていると、空港やホテル、娯楽施設などで特別のサービスを受けることができます。また、20代の収入が少ない人でも発行が可能な「ヤングゴールドカード」というものもあります。

これらの「ゴールドカード」は、一般カードより少しグレードが高いといった程度のカードです。よって、発行する際の審査なども、難易度は一般カードとそんなに大差はありません。

3つめが「プラチナカード」です。ゴールドカードよりも更に特典が増したグレードのカードです。プラチナカードは自分自身で発行するというよりは、発行会社が顧客に対して特別に付与することが多いといったものです。

ゴールドカードで利用できるサービスはもちろん、他にもこのカードを持っていることによって、その他のグレードより断然良い待遇を受けることができます。

4つめが「ブラックカード」です。カード会社からの招待のみで発行されるグレードのカードです。カードの色が黒なので、「ブラックカード」と呼ばれています。年会費も一般などの下位グレードのカードに比べると高いのですが、その代わりに利用限度額が比較的かなり高額に設定されています。また、サービスにおいても24時間体制で利用できる、最上級のカードです。

以上が基本的なクレジットカードのグレードです。皆さんはどのグレードのカードを利用していますか?クレジットカードにレベルのようなものがあるのは不思議ですが、ブラックカードを発行してもらえるように頑張ろうと、妙な向上心が生まれてきますよね。

是非とも皆さんも、ブラックカードが貰えるように頑張ってみてください。